ブラッシングで被毛と皮膚をケアしよう①ハンドブラッシング&ラバーブラシでブラッシング

ブラッシングは健康維持にも、飼い主とのスキンシップにもとても有効な方法です。

ぜひ習慣にしましょう。

 

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なぜブラッシングはいいの?

確かに猫ちゃんは自分で毛づくろいをして抜け毛をとります。

でも全てを猫ちゃんにお任せしてしまうのはNG!

 

飲み込んだ毛が胃の中でかたまりになり、毛球症という病気を引き起こす場合があります((((;゚Д゚)))))))ガクブル

 

そうなってしまわないように、私たちがブラッシングをして抜け毛を取ってあげましょう。

ブラッシングするとマッサージ効果も期待できるので皮膚の健康も促進されますし、何か体に異常があればそれに気づくきっかけにもなります。

さらにさらにスキンシップにもなり、少なくとも一石四鳥!

 

それではどのような事に気をつけてブラッシングに臨めばいいのでしょうか・・・?

 

ブラッシングの3原則!

猫がリラックスしている時を狙おう

爪切りなどと一緒で、猫ちゃんにブラッシングに付き合ってもらうなら、絶対リラックスしてる時。

まったり機嫌のいい時、うとうとしている時、ご飯を食べた後、遊んだ後などが狙い目でしょう。

逆に食事中や遊びたがっている時は難しいです。

 

自分の猫ちゃんに合った道具を使おう

過去にブラッシングで痛い思いをした猫ちゃんはブラッシングを嫌いになります。

愛猫に合った道具をいろいろ試してみましょう。

嫌がる道具で無理に続けないようにします。

 

手早く終わらせる!

ブラッシングはササッと終わらせるのが基本。

一度に全部終わらせようと考えると、結構時間がかかります。(特に慣れない内は特にそうかも)

数回に分けて終わればいいやぐらいの気持ちを持っていた方がいいかもしれません。

潮時としては猫ちゃんが嫌がる前。

 

ブラッシングの方法には幾つかあります。

今回はハンドブラッシングラバーブラシでブラッシングする方法をご紹介します。

 

ハンドブラッシングの方法

ハンドブラッシングは「毛の短い猫ちゃん」「シニア猫」向きの方法です。

毛の短い猫ちゃんなら基本週に1回以上、春・秋の毛が入れ替わる時期なら1日1回ブラッシングしてあげましょう。

ハンドブラッシングの利点はお手入れに慣れていないシニア猫でも受け入れやすいという点にもあります。

 

準備するものは霧吹きです。

手頃なサイズのスプレー容器を準備してその中に水を入れます。

今は、100均でもかわいいスプレー容器が売ってますよね^ ^

それではハンドブラッシングを実際に始めていきましょう。

 

なでてリラックスモードへ連れ込む

優しく声をかけながら、額などをなでてあげます。

少しずつ猫ちゃんをリラックスさせていきます。

目を細め、気持ちよさそうにしてきたら準備OKです^ ^

 

霧吹きで手を濡らす

両手の手のひらに水をたっぷりスプレーします。

びしょびしょに濡らしちゃってください。

 

あ、そういえば洗面器に水をためてそこに両手を浸しても大丈夫です。

 

でもスプレー容器だったら、好きな時にさっと始められますよね。

ただ水が悪くならないように注意が必要です。

 

あとは湿らせた手袋を使うのも手です。

汚れや毛が取りやすいし、手も汚れないのでいいですね。

手袋を乾かしてから毛を取って洗えばOKです。

 

頭の方から毛の流れに沿ってなでる

いよいよブラッシングしていきます。

濡らした手で、頭からおしりにかけて繰り返しなでていきます。

手に抜け毛がつくので、その度に水で洗い流すか、両手をこすり合わせて落としましょう。

 

逆毛を立てながらなでる

次はおしりから頭に向かって逆毛を立てながらなでていきます。

何度か手を濡らしながら繰り返しなでて、毛がついたらその都度とります。

最後に頭の方からおしりの方向になでて、毛並みを整えます。

 

しっぽをなでてできあがり!

最後にしっぽの付け根から先に向かって優しくなでていきます。

強く引っ張ると嫌がりますし、猫ちゃんのしっぽはたくさんの神経が通っていて敏感で大切な部分です。

絶対優しくなでましょう!!

しっぽを触られるのが嫌いな猫ちゃんはしなくて大丈夫です。

 

 

以上がハンドブラッシングでした(*^^*)

次はラバーブラシでブラッシングする方法です。

 

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ラバーブラシでブラッシング

ラバーブラシを使う方法は毛の短い猫ちゃんに向いた方法です。

柔らかなゴムやシリコンで出来ているラバーブラシは皮膚を傷めず毛がごっそり取れたりするのでおすすめです。

うちのむーにーはよくラバーブラシでブラッシングしてます。

季節の変わり目などは本当にごっそり取れてびっくりします笑

 

準備するものはラバーブラシとブラッシング用スプレー。

ラバーブラシはゴム製やシリコン製などいろいろ販売されています。

サイズやでっぱりの大きさ・長さもいろいろ。

猫ちゃんの好みに合わせてあげてください^ ^

 

ブラッシング用スプレーは静電気を防止する効果があります。

無香料、無着色、無添加なものを選べばデリケートな猫ちゃんでも安心〜

 

じゃあさっそく手順を見ていきましょう!

 

優しくなでてリラックスモードへ導入

リラックスさせるためにまずは大事なスキンシップ💕

お好みの場所を優しく掻いてあげます。

猫ちゃんがゴロゴロ言い始めたら完璧!!笑

 

首からおしりへとかす

静電気を防ぐために専用スプレーでラバーを濡らします。

全体にまんべんなくかかったら、背中を毛の流れに沿ってブラッシングしていきます。

ブラシは力を入れず!軽く持ちながら!優しく!です^ ^

 

逆毛を立てるようにブラッシング

次に、おしりから頭に向かって逆毛を立てるようにブラシをかけていきます。

これでおそらくめっちゃ毛が取れます。

ブラシについた毛を取り除きながら、何度か繰り返します。

 

うちもものすごい取れるので、1人はブラッシング係、1人は掃除機静かモードで毛を吸い込んでいく係で協力しています笑

もちろん掃除機を直接猫ちゃんにくっつけないようにしてくださいね。

あまり近くてもうるさくて逃げちゃうのでちょっと遠目から吸い込んでいきます。

 

頭や顔周りをブラッシング

ブラシで目の中をつっついちゃわないように、気をつけながら、額やほおをブラッシングしていきます。

顔の中央から外側に向けて優しくブラッシングしていきましょう。

 

おなか側は猫ちゃんの好みに合わせて

おなかはデリケートなので特に注意します。

力を入れず手早く済ましちゃいましょう。

抱っこするようにかかえて、上から下に向かってやさしくおなかをブラッシングします。

 

仰向けを嫌がる場合は、猫ちゃんを寝そべらせ、片方の前足を付け根から持ち上げてブラッシングしてもOKです。

自分の体に猫ちゃんの体を寄りかからせるとやりやすいと思います。

 

それすらも嫌だ!という猫ちゃんなら自然な姿勢でブラシをおなかの下に入れてブラッシングしてあげましょう。

もう片方の手でおなかを支えるとやりやすいです。

 

むーにーもおなかは苦手です。。。( ;´Д`)

頑張ってストレスを減らしてあげましょう(^^;;

 

全体をなでてできあがり

しっぽはハンドブラッシングと同様、濡れた手でなでるのが一番。

最後に全体を整えたら、すっきりした猫ちゃんの完成です!!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

慣れてくると、終わった後気持ちよさそうにしてるので、嬉しいのかな〜ってこっちも嬉しくなっちゃいます(*^^*)

こちらも必須のお手入れなのでスムーズに行えるようになりましょう〜

 

次回の長い毛の猫ちゃん用のブラッシング法とブラッシングをいやがる時の対処法も合わせてチェックしてみてください。

 

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