脱出計画step.2 〜狂犬病予防注射(2回目)&血清と動物衛生証書取得〜

あの注射をもう一度しないといけないかと思うと、気が重いです・・・

しかも今回は採血まで・・・( ;´Д`)ヒエー

外出のたびにむーにーにとって嫌なイベントになるので外出が嫌いにならないか心配になりますね。。

 

とりあえず2回目の予防注射にあたっての基本情報を確認していきましょう^ ^

 

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病院にて。

狂犬病予防注射(2回目)を行ないます。

病院について

向かった動物病院は1回目と同じ上海の申普宠物医院です。

住所:徐家汇路565号

TEL:021-5301-8000

 

出国の手続きの為に行く動物病院は全てココです!

 

実施時期

狂犬病予防注射1回目より30日以上(接種日を0日目とする)の間隔をあけること。

また、1回目の狂犬病予防注射の有効免疫期間内に接種する事が必要です。

※有効免疫期間とは:

予防液の使用期限ではなく、猫ちゃんの体内で免疫が持続する期間です。

製品ごとに異なりますので、分からなければお医者さんに確認が必要です。

 

また、2回目のワクチン接種→採血・血清GET→4〜5日後に動物衛生証書受け取り→日本へ血清ハンドキャリー

という流れになりますので、2回目のワクチン接種及び血清採取は血清を持って帰るフライトの少なくとも1週間前である必要があります。

また動物衛生証書を発行してくれる浦東の検験局は土日休みなので、その辺りも考慮に入れておく必要があります。

 

ちなみに日本の血清検査機関である畜産生物科学安全研究所は、2回目注射後の7〜14日で採血するとより適正な値を得られると推奨しています。

むーにーは帰国フライトの関係で2回目のワクチン接種と採血を同日に行ないましたが、数値に問題はありませんでした。

もし、勧められているようにワクチン接種と採血の日付を1週間ほど空けたいなら、衛生証書の受け取りまでを考えて、2回目のワクチン接種をフライトの約2週間前にすれば良いと思います^ ^

 

注意事項

猫ちゃんを最終的に日本に連れて帰る帰国日より前に有効免疫期間が切れてしまう場合は、必ず有効免疫期間内に追加接種が必要です。

有効免疫を過ぎてから接種したものは追加接種とは認められず、1回目の接種からやり直す事になります((((;゚Д゚)))))))

ミス無くいきたいですね!

 

費用

狂犬病予防注射と採血で370元、書類を作るのに280元でした。

合計で650元。日本円にして10400円ぐらいです^ ^

 

持参物を確認しよう!

この日持参する必要があるのは、

・お金

・猫ちゃんの予防注射記録手帳(1回目に作りましたね^ ^)

・記録手帳の1〜2ページ、ワクチン接種記録ページのコピーを各2部

・RIAS狂犬病抗体検査証明書(兼申請書)

こちらからダウンロードできます。http://www.riasbt.or.jp/examination/rabies

日本語と英語がありますが日本語で大丈夫です。

赤の部分だけを事前に書いておけばスムーズです。

・飼い主のパスポートと次に血清を持って帰る時の航空券(Eチケット)のコピーを各2部

※コピーは病院の中でも可能です(有料)

 

また、採血も一緒にするのであれば

・血清を入れるタッパー(血清が入った容器は7cm×2cmぐらいの円柱型)

・凍らせた保冷剤

・小さめの保冷バッグ

・キッチンペーパーやプチプチなどの緩衝材

などを持っていけば良いかと思います。

参考にされてください^ ^

 

むーにーの場合

むーにーが接種したワクチンは1年の免疫有効期間がありました。

ですが、なるべく早く帰国準備を完了させておきたかったので1回目の注射からちょうど30日空けて接種しました。

1回目が5/10 → 2回目が6/11。

 

1回目と同じく予防注射は一瞬で終わりました。

(・ω・)←注射中のむーにー

こんなかんじ

 

そして受付にてお金を払って、予防注射記録手帳にシールを貼ってもらい、スタンプももらいます。

・ワクチンの種類が書かれたシールとその上にスタンプ。そしてその下にサイン。

 

採血を後日行う場合はここで帰るのですが、むーにーはフライトが迫っていた関係で同じ日に採血も行いました。

採血は鬼門でした´д` ;

 

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続いて採血を行います。

ワクチンと採血を同じ日に行う場合はここから採血を行います。

 

この採血が大変でした´д` ;

これまでマイクロチップもワクチンも嫌がらなかったむーにーが突然拒絶!

アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ←こんなかんじのむーにーは初。

これまでは首の後ろなど見えないところからの注射でしたが、採血は腕から行う事になり、針が見えたからでしょうか(>_<)

 

鳴き声を上げる事は無かったのですが、手足をバタバタさせて逃げ出したい感情がビシビシ伝わってきます!!

 

特別に妻が抱きかかえ声をかけますが、なかなか難しく。。。

 

ついに「足から採血しましょうハァハァ汗」と先生からお声が(^^;;

お手数おかけします。。。

 

気を取り直して足から採血しようとしますが、

 

先生「なんだこの猫、足の筋肉が発達していて針が入っていかない!」

 

そんなバカな!

いくらむーにーが狩りの練習をよくしてるからってそんな事あるんですか!!?笑

スコティッシュは筋肉質と聞いてましたが、まだ1歳にもならないんですよ笑

 

これまたむーにーの事が愛おしくなる私たちでしたが、ついにむーにーが悲鳴をあげ始めました汗💦

 

初めて聞いた、むーにーのこんな声・・・!!( ゚д゚)

 

そんな感じでドタバタしましたがなんとか強引に血を抜き、終了。

 

いやぁ、大変でした。。。💦

 

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書類を作成します。

2階の書類作成室みたいなところに行って狂犬病抗体検査証明書(兼申請書)を提出します。

赤の部分だけを事前に書いておけばスムーズです。

そうすると青の部分を書いてスタンプを押してくれて返却してくれます。

この書類は日本まで血清と一緒に持って帰る必要があります。

 

そして、これは上海黄浦区の海关に行って提出するように言われた書類です。

写真はこの時の物とは違いますが、これと同じ書式です。

右下の日付が動物衛生証書に行く指定日です。

動物衛生証書の引換券みたいなものですね。

 

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血清を受け取ります。

最後に血清を受け取ります。

ウチの場合は血清の入った容器をキッチンペーパーでくるみ、凍らせた保冷剤と共に小さめのタッパーに入れ、それを保冷バッグに入れました。

 

最後に動物病院で会計を済ましてここでの作業は終了です。

お疲れ様でした!

 

血清を冷蔵保管します。

帰宅したら、血清を冷蔵保管します。

うちの場合は、血清の入ったタッパーのまま、冷蔵庫に保管しました。

 

そして日本へ次回出発する際に持っていくのを忘れないようにひと手間です。

絶対忘れないようにメモかカレンダーに書き込んでおくかしましょう。

ウチは冷蔵庫に「血清」と書いた紙をデカデカと貼り付けておきました。

毎日「血清」という文字を目にする毎日になりそうです。

でも忘れるよりは良い!笑

 

続いて指定の日に浦東にある検験局で動物衛生証書を受け取りに行きます!

 

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後日、動物衛生証書を取得。

持参物を確認しよう!

・飼い主のパスポート

証明書の引換券のような書類

 

引き換え時、お金はかかりませんでした。

猫ちゃんもこの日はお留守番で大丈夫です(*^^*)

 

検験局に行こう!

中国政府の動物検疫機関は「中華人民共和国出入境検験検疫局(検験局と呼ばれる)」となります。

住所:黄浦区中山东一路13号3楼(海关大楼,汉口路と福州路の間)

TEL:021-60153299

 

南京东路まで地下鉄で行って、2号口を出ます。

あとは、高德地图などのナビアプリで「中山东一路13号」とか入れると

地図上に「上海海关」の文字が( ´ ▽ ` )ノ

高德地图便利ね(*^^*)

 

川と浦東を左に見ながら歩いて行きますと、右側に出てまいりました、海关总署。

 

入り口を入ると右側におじちゃんが座っていて記帳するところがあります。

名前とパスポート番号と現在の時間。

そして何階に用事があるのか(今回は3階です)を書きます。

 

さらに奥に行くとエレベータがあるのでそれに乗って3Fへ。

 

3Fに着いたら右に出て10mぐらい歩いたら右側に入り口がありました。

 

なにやら色んなカウンターが並んでいるので、どこにいけばいいのか悩みますが、悩む必要も整理券を受け取る必要もなし!!

 

部屋の入り口に入ったら左側に曲がって、ずっと通路を突き当たりまで歩いて行きます。

(カウンターは右側)

 

1番のカウンターの人に、持ってきたパスポート証明書の引換券を渡します。

 

すると、受付の人が既に準備して下さっていたようで、スムーズに証明書が出てきます。

こちらが輸出国政府機関が発行する動物衛生証書

3枚綴りになっています。

結果的に到着空港で提出する事になりますので血清と一緒に日本に持って帰りましょう。

 

あとは、受付の人が出してきたノートに「受領しましたサイン」をすればOK!

 

書類の確認

一応、近くにあるテーブルで内容の確認をしましょう。

・証明書はちゃんと3枚綴りになっているか?

・証明書の内容に間違いはないか?(飼い主の名前や、マイクロチップの番号、出国の日付など)

・公印やスタンプはちゃんと押されているか(いや間違いなく押されてるんですけどね(^^;;)

 

これでStep.2は以上です。お疲れ様でした!

次は、血清を忘れずに日本に持って帰り、狂犬病抗体検査です。

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