キャットフード以外で注意が必要な食べ物って?

例えば私たちが晩御飯でチキンソテーを食べてるとします。

そこに絶対来るむーにー。

気づかれないようにか、ちょっと遠回りしてきます笑

 

そこで思うんです。

このチキンソテー食べさせたい・・・!!!絶対喜ぶわ」

 

こんな時どうすれば良いのでしょうか?

簡単に言うと、人間の食べ物のおすそ分けや猫用おやつの与えすぎは猫ちゃんの健康を損なわせる危険があります。

 

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おやつはどういう風にあげればいいの?

総合栄養食をきちんと食べさせていれば、猫ちゃんに必要な栄養は足りています。

そこで更に追加しておやつなどをあげるとカロリーの摂り過ぎになります。

 

猫ちゃんも「おねだりは有効や!キラーン✨」となってお腹がすくたびにおねだりするようになります。

 

どうしてもおやつを食べさせたいなら、必ず猫ちゃん用のおやつを選び、その分主食のカロリーを減らしましょう。

カロリーだけを考えていてはまだダメ。

総合栄養食の割合が減ると栄養不足になってしまいます。

おやつは1日のカロリーの10%以下に抑えましょう。

加えて、おやつの時間も決めた方がベターです。

 

人間の食べ物のおすそわけは?

冒頭のような状況はどう考えれば良いのでしょうか?

人間には害がなくても猫ちゃんにとっては危険なものがあるので注意が必要です。

病気を引き起こしたり、最悪急性中毒を起こして亡くなってしまう事もあります。

そんなんやったら悔やんでも悔やみきれませんわ。

なのではっきり安全と分かっているもの以外は食べさせないようにしましょう。

 

どうしても食べさせたい時はこんなものを少しだけ。

加熱した卵

卵は完全栄養食品です。生のままは避け、茹でてから与えましょう。

当たり前ですが塩はかけちゃだめです。

うちはテフロンのフライパンで油なし、味なしの炒り卵(1個分)を2回に分けてあげています。

むーにーも大好き!!

仕事に持っていくお弁当に卵焼きを入れる場合、先にむーにーのを作っておくと楽です^ ^

 

プレーンヨーグルト

砂糖なしのプレーンタイプならOKですが、うんちゃんが緩くなる場合は中止しましょう。

むーにーには手作りのヨーグルト(もちろんプレーン)を時々あげています。

むーにーは特に作りたてのあまり酸っぱくないヨーグルトが好きです^ ^

猫ちゃんによって合う合わないがあるので観察しながらにしましょう。

 

カッテージチーズ

スライスチーズは塩分多いのでダメ。塩分が比較的少ないカッテージチーズなどをあげましょう。

 

茹でたササミや胸肉

鶏のササミや胸肉は低脂肪&高タンパク。

茹でてから少量与えます。

ウチではササミをラップに包んでレンチンして、小さくほぐしてからあげています。

ほぐさないとあっという間に食べちゃうので消化に良くないかなと思って。

むーにーも大好物!!用意してる時からフンガフンガ言ってます。

 

茹でた魚

味付けされていない生の切り身を茹でて、余分な脂肪や骨を取り除いて与えます。

 

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猫に食べさせちゃ絶対ダメな食べ物!!!

命を左右する部分なので必ず理解しておきましょう! タイセツダカラ(゚Д゚#)チャントシテ

ネギ類

最悪死ぬ事もあるので絶対食べさせないようにしましょう!

長ネギ、玉ねぎ、ニラ、にんにく全部ダメです!!

赤血球を破壊し、貧血や下痢、血尿、嘔吐、発熱ひいては死に至ります。

注意したいのが、ハンバーグやカレーなど材料として入っている場合。

加熱していても絶対ダメなので、うっかり!なんて事にならないようにしましょう。

自分の手で殺めたら最悪です。。。絶対あかん。

 

ほうれん草・ごぼう

ほうれん草などのアクの強い野菜にはシュウ酸が多く入っていて、尿石症の原因になりえます。

野菜だから食べるほど健康に良いよね!ってのは誤解。

逆に猫ちゃんに野菜を食べさせすぎるとお腹が緩くなる事もあります。

 

イカ・タコ・エビ・カニ・貝類

体内のビタミンB1を分解してしまうため食欲低下、嘔吐、けいれん、ふらつきなどの麻痺を引き起こす場合があります。

特に生のままは危険!

 

ヒラメなどの生魚・魚の干物

ヒラメ、ニシン、マス、タラ、コイなどの生魚も体内のビタミンB1を分解してしまいます。

加熱すれば特に問題はありません。

その他の魚についても加熱した方が安心です。

干物は塩分多過ぎなのでNGです。内臓に負担がかかります。

 

レバー

長期間食べさせ続けると、カルシウムが不足して歩行障害になったり、ビタミンAの摂り過ぎによる骨の発育異常を起こしてしまいます。

 

生卵

生の卵白を食べ過ぎると皮膚炎、結膜炎、成長不良に繋がる恐れがあります。

加熱すれば問題なしです^ ^

 

チョコレート

これも危険です。

チョコレートの成分であるテオブロミン、カフェインの摂り過ぎにより急性中毒を引き起こします。

内臓、神経、消化管に異常をきたし、死んでしまう事もあります。

飼い主の食べ残しの管理などに注意しましょう!!

 

ぶどう・レーズン

腎不全の原因になり、特に皮の部分はダメです。

 

コーヒー・紅茶・緑茶

カフェインがダメです。

下痢、嘔吐、失禁、てんかん発作などを引き起こす可能性アリです。

こちらも飲み残しに注意。

 

牛乳

猫は乳糖を分解出来る酵素を持ち合わせていないため、下痢になってしまう事があります。

飲ませたい場合は猫用ミルクを調達してきましょう。

 

アルコール

嘔吐、ふるえ、下痢などを起こし、昏睡状態から死に至るケースもあります。

体重1kgあたり5.6ml飲むと致死量というデータもあります。

おもしろ半分で飲ませるとか絶対にダメです。

 

めっちゃ喜ぶけど注意必要な食べ物

ニボシ

マグネシウムなどのミネラルが多く含まれているので尿石症の原因になります。

塩分も高いので、食べさせたいならたま〜に小さいやつを1匹食べさせてください。

猫用のニボシでも同じです。

 

焼き海苔

これもミネラル豊富なので尿石症の心配がある猫には与えないほうが賢明です。

それ以外の猫にも味付けなしの焼き海苔にしておきましょう。

 

かつお節

これも同様、マグネシウムたっぷり。

尿石症の猫にはダメです。

猫用のかつお節も同様です。

 

 

以上、気をつける食べ物シリーズでした。

あと、気をつけたいのがゴミ箱あさり!

うちのむーにーもやろうとするのですが、危険な食材を食べてしまわないようにフタをロックできるゴミ箱が良いですね^ ^

ダメだよ!って言っても、何回でも無限にトライしてきます。

ホント、彼らの粘りには感心させられます( ´ ▽ ` )ノ

 

あと肉や魚が入っていたトレーやビニールも匂いだけで食べちゃう危険があります。

三角コーナーにも気をつけましょう。

見たことはないですがフタ付き三角コーナーもあるみたいなので活用してみても良いですね!

最初から台所には入らせない!という飼い主さんもいらっしゃいます。

 

猫にとって危険な花や観葉植物

ユリ科(チューリップ・すずらん・アロエ・ヒヤシンス)

猫にとっては猛毒です。

呼吸困難や全身麻痺などを引き起こし、治療しても回復することはわずかです。

外を歩かせる時などの時にも気をつけましょう。

 

ポトス・アイビー

口の中が腫れ上がったり、嘔吐、下痢、よだれ、腹痛、皮膚炎などの症状を起こします。

猫ちゃんが草を食べたいなら安全な猫草を用意しましょう。

 

ポインセチア

葉や茎から出る成分が嘔吐、下痢、皮膚炎などにつながります。

命に関わることは少ないですが、十分注意しましょう。

 

シクラメン

どこを食べても嘔吐、下痢を引き起こし危険です。

 

危険な植物は最初から猫が届かない場所に置くのが一番かもしれませんね。

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まとめ

ちなみに今回紹介した食べ物・飲み物・植物以外にも猫ちゃんにとって危険なものはたくさんあります。

安全性がはっきりわかっているもの以外は安易に食べさせたり、部屋に置かないようにしましょう。

 

猫ちゃんは自分で判断できないので、私たちが守ってあげましょう!

そこがまた可愛いんですけどね(*^^*)💕

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